この時期のこどもたちは、コミュニケーションツールとしての『言葉』を、自分なりの考えをもって使いこなす様子が見られます。自分のイメージを様々な言葉を使って話し、得意な分野(絵を描く・身近な素材を使って制作する・ダンス・演じる等)と組み合わせながら、より具体的な考えを伝えることを楽しむ様子も見られます。聞いている方は、「ここがわかったよ」「こうするともっといいとおもうよ」を自分なりに感じたことを丁寧に伝えることで、お互いの信頼をぐっと深めていきます。 さて、毎年年長組が挑むテーマは、『将来の夢』ですが、今回は、自分の“20年後”をイメージし、その姿に『国』・『SDGs』を絡めた内容をプレゼンテーションします。 世界は、様々な『国』で構成されています。それぞれの国の素敵なところもあれば、課題もあります。 その課題を『SDGs』の視点でとらえ、課題解決のために ① 自分の仕事とどんな関わりがあるのか ② その課題にどうかかわっていくのか ③ 国の仲間とどんな方法で解決していくのか について、友だちと一緒に考えてきました。 こどもらしい柔軟な考え大人も納得の『楽しくてためになる』素敵な内容となっています。