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もも

~自分の思いを伝え、友だちの思いを受け入れながら、共通のイメージを膨らませる~

 この時期のこどもたちは、様々な言葉を駆使し、自分なりの考えや思いを『言葉』で表現することが巧みになっていきます。幼稚園では、相手の表情を自分なりに読み取り、周囲の友だちの力をかりながら、“どうやったらわかってもらえるか”を一生懸命考えながら、自分なりに筋道を立てて伝えようとする場面にたくさん出会います。ただ、言葉が巧みになってきても、自分の生活体験や表現から相手の思いや考えをイメージするのが難しいこともあり、ちょっとしたすれ違いからのいざこざも増えていきます。そういった時には『ロールプレイ』を取り入れ、“クラスの考え事”としてみんなで考え、それそれが、自分の考えを整理し相手に筋道立てて(『文』として)伝えることを学び続けているところです。
 そういったこどもたちの育ちをうけ、参観では、以下の内容をねらいとしました。

【ねらい】
・物語や役のイメージ・登場人物の気持ちを友だちと共有し、表現することを楽しむ
・言葉にすることで、伝わることの嬉しさを感じる
・教師や友だちに伝えたいことが伝わるように、“文”を意識しながら話す
・劇遊びを通じて色々な伝え方があることを知る

 題材は、イメージを共有しやすいよう、これまで読んできた絵本の中でこどもたちが好きだったり、たくさんの“思い”を話していた印象深いものです。

・ひまわり組:『3匹のこぶた(イギリス民話 訳/頼田卓二 絵/山田三郎 出版社/福音館書店)』を楽しむ
・もも組 :『ももたろう(にほんむかしばなし 文/絵/いもとようこ 出版社/金の星者)』を楽しむ

 絵本の世界観を楽しみながら、こどもたちなりに考えた内容が言葉や物のやり取りで表現されています。こどもたちが、それぞれの登場人物になって考えてきた過程を、どうぞご覧ください。

ももたろう

にほんむかしばなし
 文/絵/いもとようこ 出版社/金の星者

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桃太郎チーム1

桃太郎チーム2

おじいさんチーム

おばあさんチーム

おにチーム

いぬチーム

さるチーム

きじチーム

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